第12話 「教義の果てに」 先週から見始めたので話もキャラも分からないけどしばらく続けて見ることに。千和かわいいよ千和。

第12話 「悲しみのクリスマス・イブ！」 楽しい楽しいクリスマス回と思いきや、最後はイブの鐘の音を歌唄・幾斗・あむそれぞれがひとりぼっちで聞くというサブタイ通りの寂しい引き。あむの中の幾斗の存在も幾斗の中のあむの存在もどちらも大きくなってきて…

第12話 「清秋祭始まる」 パレードのシーンは犬の格好のサイトが友情出演？OPのシャナはこの衣装だったのか。待っていてもいいですかと尋ねる吉田さんへの悠二の返答は保留（どっちにしろ「うん」と答えるしかないのだけど）。全校生徒の前でシャナが悠二に…

第11話 「みんななかよく」 自分の心情を素直に打ち明けたりんを見て余計な考えを捨てる青木先生。答えをあれこれ考えても無駄だと割り切るのだけど確かにそれが一番なのかもしれない。りんが「こども」として甘えてくる分にはひとりの大人として応えてあげ…

第11話 「輝く菌未来」 うるさい及川をキスで黙らせる長谷川に笑った。日吉酒店での直保と蛍の会話が大学生らしくていいですね。今回は蛍と再会したり能力が消えたりしたのがきっかけで進路や自分の性格に悩む直保の話で、珍しく主人公らしい立ち回り。「菌…

第12話 「かくされた世界」 （作監：池田晶子） ボケが意味不明なことみ。かわいいけど。朋也はハーレムデートといい、「だ〜れだ」といい羨ましすぎる。「駅前集合！」の杏が微妙にハルヒぽかったかも。ちょっと！なんで風子出てんの！？しかも誕生日セット…

嬉しかったり幸せだったりした場合は をつけることにしました。はびっくりしたり印象的だったときに。

第12話 「強襲 -灼熱の使者-」 ごめんなさいアキラちゃん。今回で視聴をやめます。

第12話 「赤い記憶」 朱里と修輔のかけおちについては、（電車のシーンこそ感動的だったけれど）やはり若気の至りとしか思えない。このままだと残された周りの人間も朱里・修輔自身もずっともやもやが残ったままになってしまう。その犠牲の分、ふたりが幸せ…

第10話 「Affordance/T.f.t. Thought Field Therapy -アフォーダンス(環境が生物に提供するもの)／思考場治療法-」 （作監：澤田譲治） 都かわいすぎる…。服と髪型が毎回変わるし、だんだんと違う一面が見えてきて太郎と一緒に自分もドキドキ。お茶運んでき…

第12話 「転落」 結局押さなかったカイジ。9話で見せたようにカイジは金や損得で人間を捨てることに猛烈に抵抗があります。極限の状況に追い込まれてもその自分を守ったということに意味があるんでしょうね。

第12話 「マジモノ」 あちらのモノは無闇と祓うものではない。―――爺さんのこの姿勢は第3話「オクリモノ」をはじめ他のエピソードでも見られます。瑞生が憑かれるのを覚悟で橋を渡ったことを爺さんは怒らずむしろねぎらうのですが、これは（結果的とはいえ）…

第11話 「リアル・ハードコア」 コミフェス当日、売り子として手伝いに来た笹原。しばし荻上とのふたりだけの時間・会話にニヤニヤ。慣れないことの連続でテンパりまくる荻上を見ていると対照的に落ち着いている笹原がなんだかかっこよく見えます。今回荻上…

第24話 祭囃し編 其の拾壱 「オシマイ」 （作監：坂井久太、原田峰文） 終わりました。三四の罪は羽入によって許され、「誰一人欠けることなく7月1日を迎える」という梨花の悲願がついに達成。終盤は駆け足で少し盛り上がりに欠ける展開だったような気がしま…

第5回 （2007年12月17日アップデート分） ますみんは漫画家の先生をちゃん付けすんな！荒木ちゃんとか自重（笑）。Aice5のギャラ云々でますみんをひたすらいじり倒す昌ヤングと、ノリに飲まれっぱなしでもう笑うしかないますみんが面白かった。

第11話 「スケッチブックの日」 梶原家、神谷家、根岸家、どの兄妹/姉弟もみんな仲よくていいなぁ。恥ずかしくてなかなか素直になれない根岸先輩とそんな兄のことをよく分かってるみなもの関係がほほえましいです。空とケイトが画材屋でプレゼントの相談をし…

第11話 「東の事情とメイの事情」 下校しようとする聡莉をきゃっきゃうふふと道場にお持ち帰りするキリノ＆サヤ。聡莉は剣道の強さは折り紙つきだけどおっちょこちょいな性格で成績が悪く、勉強しないといけないため部活動どころではないとのこと。今回やっ…

祝！復活＆第二部始動！笑えて泣ける、個人的に大好きなこのシリーズ。復活してくれてほんとに嬉しい。三国志＆アイマスメンバーのキャラの立ちっぷりとセリフ回しのうまさが素晴らしく、有志のコメントによる三国志キャラ・ゲーム進行の解説も充実している…

2ヶ月半ぶりにはんどぅさんの新作MAD。この作者はかわいくて味のある絵、選曲のセンス、曲に合わせたストーリー＆演出が魅力なのですが、いつの間にか絵の動かし方もうまくなってるような…？藍と橙がかわいくてうっとり。何回も見てしまいます。

第11話 「となりの南さん」 トウマと一緒についてきたアキラ（南家三男）に一瞬むっとするハルカ。それを見た途端急遽三下キャラ風にふるまうカナが楽しい。学校では勘違いしたアキラが無意識のうちに藤岡に宣戦布告して、『みなみけ』お約束の勘違いからは…

第11話 「tear drops」 祇条邸にやってきた映研メンバー＋摩央たち。かくれんぼの最中でのそれぞれのペアの会話がいいですね。摩央は甲斐・光一へのまだはっきりしない気持ちに戸惑い、明日夏は一輝と二見さんの様子が気になり、光一と結美は相変わらず、二…

第11話 「ever forever」 今回の内容は半分予測してたとは言えつらいです。「書き終えた小説はデートの後に読んで」と言われた時点でいやな予感がしましたが…。小説の結末は、「何度見てもぼやけてしまう絵を燃やし少女は崖から身を投げてしまう」というもの…

第11話 「アレルヤ」 初めて見ました。誰が主人公なのかも分からないまま見ていたのですが（二重人格の人が主人公？）意外と楽しめました。来週も見てみようかな。

第9話 「Existential Ghosts -実在主義的なる神霊-」 前回の平田医師にしろ冒頭の高校生にしろ、一般人にも意識変容（トラックに撥ねられる黒い影が見える）が多く起こる水天町はやはり何か特別な場所なのだろうか。太郎たちが魂抜けしてるのもこの場所だか…

第11話 「雪山の休日！」 雪でオブジェを作るのをキャラチェンジでぱぱっと済ましちゃおうとするあむに嫌だと断るミキが印象的でした。ミキは芸術面でのあむの可能性が具現化したキャラ。自分の可能性を否定するようなことを言ったあむに力を貸したくないの…

第10話 「ゴスロリキッス」 ゴスロリ娘の正体はなんと蛍で、いきなり直保にキスしちゃうという話。原作読んでたときも思ったけど予想の斜め上を行く展開で面白いです。沢木は及川がタイプ（蛍談）だとか及川自身はオヤジ趣味だとか、色恋の話が出るのも楽し…

第11話 「約束の二人」 吉田さんと同じタイミングでため息をつき思わず顔を見合わせて笑ったシャナがかわいかった。シャナと吉田さんがただのライバル同士で終わらず、互いを認め合い時にはサポートするような仲になっているのが嬉しいです。 悠二父や吉田さ…

第10話 「ひとにやさしく」 （コンテ：吉田英俊、作監：吉本拓二、本田辰雄 ※原画に菅沼栄治監督も参加） 青木先生が教師として、大人として、男として、今のりんにどのように接するべきなのか難しい問題になってきています。りんの気持ちを単に「こども」と…

第11話 「放課後の狂想曲」 （コンテ：荒谷朋恵、作監：高橋真梨子） ことみも杏も智代も（ついでに猫口の春原も）みんなかわいいなぁ。ことみは瞬きしたり頬を染めたりする仕草がいちいちツボ。ボケとツッコミの技能はバイオリンと同じく全く上達しませんが…

第11回 ゲスト：松倉友二（J.C.STAFFプロデューサー） ゲストの松倉友二さんの名前は確かにテロップでよく見かけますね。でも、偽さん・うｐさんのラジオを聞いてなければプロデューサーの名前に目が行くことなんて自分はなかっただろうなぁ。今回はリクルー…