ラノベ
読み途中の漫画本が積み上がってきている…。 そんなにたくさん買ってるわけではないのですが いっきに読むのもったいなくて。 チビチビ読む貧乏性です。 絶対可憐チルドレン 16 (少年サンデーコミックス)作者: 椎名高志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/…
東方三月精 〜 Strange and Bright Nature Deity. (1) (角川コミックス)作者: ZUN,比良坂真琴出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2008/01/23メディア: コミック購入: 19人 クリック: 257回この商品を含むブログ (77件) を見る東方三月精 Strange and Bright N…
狼と香辛料〈9〉対立の町(下) (電撃文庫)作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/09/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 69回この商品を含むブログ (186件) を見る
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス 生徒会長すみれの留学に北村ショックの巻。新生徒会長に立候補したいけどできない北村。大河が竹刀で会長に殴り込み。 グレてみたりいじけてみたりな北村とそんな親友を心配する竜児。男ふたりの繊細さ、悪く言えば女々し…
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス 文化祭と大河の父親のエピソード。 大河の父親への感情や実乃梨のヤキモチ等ふたりのこれまで見られなかった部分が印象的でした。今回竜児と実乃梨がケンカしてしまったのも終わってみればいい思い出になったんじゃないか…
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス 4巻は夏休み別荘でドッキリ編。 実乃梨と竜児の仲が少し近くなってでもその分遠さを感じてしまうという複雑な巻。別荘でのドタバタが楽しかった。 思わせぶりな行動を取ることが多い亜美が本当はどう考えてるかも気になる…
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス プールでドタバタ巻。(真意は不明ながら)やたら竜児に絡んでくる亜美と(真意は不明ながら)やたらむくれる大河の水泳対決。 竜児と大河は「ケンカするほど仲がいい」を絵に描いたような関係ですな。
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス 2巻は亜美と生徒会長登場。竜児と大河を中心にキャラの関係がちょっとずつ絡み合ってきて楽しいです。 実乃梨の江戸っ子な口調とノリが好き。
著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十 8巻のサブタイは「対立の町」、次の9巻と続き物です。 南北で対立する町、地主の息子と関わりの深いエーブ、ローエン商業組合のキーマン、狼の骨の件でエーブとの橋渡しが欲しいジーン商会。伝説の海獣を巡るにらみ合いと…
著者:日日日、イラスト:x6suke アニメが始まってしまったので急いで読了。 ノリと勢いでザクザク読ませる感じのラノベでした。登場キャラが自身のシリアスな身の上話を自分からばんばん話し始めるのにちょっと面食らったけど、これはこれで話が早くていい…
著者:竹宮ゆゆこ、イラスト:ヤス 前から気になっていたのですがアニメ化決定と聞いたので。 ゆるゆるとしたラブコメで気楽にさっくり読めるのが良かったです。大きな事件なぞは全く起きず、主人公竜児と大河の学園生活・日常生活のちょっぴりニヤニヤ、ほ…
著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十 7巻は中編1本と短編2本の短編集。3本目のホロ視点の話が新鮮でよかった。ホロって思った以上にロレンスのことばかり考えてるんだなー。あの賢いホロが普段どんな風に頭を回らせてるのか興味半分怖さ半分だったのでそのこと…
著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十 ホロと出会ったことでこれまでずっと商売のことばかり追いかけてきたロレンスの人生観が変わりつつありますが、5・6巻でそれがますます強調。ホロとロレンスはあとどれだけ一緒にいられるのかなぁ。できればずっと一緒にい…
著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十 ホロとロレンスの距離感がいいなぁ。このふたりの関係は、ふたりが旅の終わりであるホロの故郷をめざしながらもわざと遠回りしているスタンスとよく似ています。 巻を読み進めるにつれ、これをアニメ化するスタッフの苦労…
著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十 今巻は個人的にこれまでで一番面白い話でした。ロレンスには感情移入しきりで、惨めさと不安に耐え忍ぶ様、ホロと取引相場の両方のプレッシャーに攻められる様にはひたすらドキドキ。最後の展開もとてもよかったです。
著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十 ロレンスとホロがいかんー。ニヤニヤすぎる。ノーラも可愛らしくていいですね。
著者:支倉凍砂、イラスト:文倉十 ホロとロレンスの会話のやりとりがとてもいいですね。ホロの容姿、性格、口調、設定諸々が私にはどストライクです。読みやすい文章で感情移入しやすく、ロレンス視点でホロを見るのがとても楽しい。「商い」が物語の主題材…