俺妹ドラマCD、宇宙ショーPV、水玉子さん、消失、なのは など
ラノベ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ドラマCD試聴
「桐乃」のイントネーションて「きり↑の」だったのね（キリンとかしじみ的な）。 脳内でずっと「き↑りの」でした。
竹達桐乃は強がってる時の演技かわいいなぁ。
劇場アニメ 宇宙ショーへようこそ トレーラー公開
PV来ました。 かみちゅのベサメムーチョトリオ（舛成監督、倉田さん、落越P）が原作。
舛成アニメファンとしては、ここ2、3年舛成監督がTVアニメにほとんど（まったく？）関わってなかったので待ち遠しいというか、もう完全にこのところ舛成アニメ分不足で、その分宇宙ショー見るのがほんと楽しみなのです。
家族向けの夏の劇場版は「借りぐらしのアリエッティ」（ジブリ）とぶつかるのでプロモ頑張って欲しい。
水玉子さん
水玉子さんの描いてみた動画めっけた嬉しすぎる〜！！
pixivで大好きな絵描きさんのひとりなんです水玉子さん。 「あし」と「制服」がいいんです。キュートです。
あし
制服
他
たまらぬ。
DTB イン(ﾟ∀ﾟ)スオウ
再生数に差出すぎだコラ！
蘇芳だってかわいいだろお。
涼宮ハルヒの消失 見た
消失よかったです。
少し長くて疲れるのとストーリーがもともとそんなにドキドキハラハラするわけじゃないのと劇場アニメなのにアクション的な満足感がないとか特に記憶に残る曲がなかったとかキョン周りの演出がちょっとしつこいとか色々あるんだけれど、それでもとてもよかった。 なんか淡々とでかいスクリーンで京アニの職人技を見せつけられた気分。 ひたすら丁寧に大切に原作をなぞるというそのこだわりがすごかった。
消失の長門は極端なおどおどっぷりがよいですね。あんな子に懐かれたらそりゃちょっとくらっとくる。 ところどころ普段の長門と違う意志を感じる仕草があって萌えます。 入部届け渡すところとか、長門宅で鍋を食べず帰ろうとするキョンの袖をつかむところとか。 キョンに入部届けを返されたときのあの長門の泣きそうな顔はやばかったな。 図書館でキョンにカードを作ってくれたことを長門がすごく大切に思っているのが分かったのもよかった。
消失世界って長門が言うには「あくまでエラー」なんですが長門が望んだ（可能性のある）世界なわけで、でもその世界をキョンは最終的に選ばないのですよね。 これはちょっと切ないです。 （※映画の中でキョンは自問自答して「いつものハルヒがいる世界がいい」としつこいくらい再確認する）
まー消失の長門は可能性のひとつであって、長門の本心の本心なんて分からないわけですが。 「いつもあんなだからたまにはこんな私もありじゃね？」という気分転換的なもので、なんだかんだでキョンと同じでいつもの日常がいいよって思ってる気するし。
消失を経ることでいつもの長門の言動の行間を読むことがより楽しくなるのは事実です。 あとキョンがSOS団とハルヒ大好き自覚したとか、ハルヒはどこ行ってもハルヒだとか、ちょろっと登場する妹ちゃんがシャミとセットでいつも通りかわいいとか。
鍵を探すキョンが光陽園学院のハルヒと出会ったところからハルヒがストーリーをぐいぐいひっぱり出すのがやっぱハルヒらしくて楽しかった。 キョンがさりげにハルヒをポニテにさせたり、病院の寝袋の前髪触るシーンとか起きた後のツンデレっぷりとかハルヒの見せ場も多くてハルヒ好きの私も大満足。
個人的には今回消失の劇場版を見るにあたって、TV放送の笹の葉ラプソディとエンドレスエイトは重要な役目だったかなと。 エンドレスエイトのあの8回があったからこそ消失のキョンと長門に同調できると思う。
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 見た
なのはファンにはたまらない出来でした。 3回くらい泣いてしまった。
TV版を補完する形でプレシア・アリシア周りが丁寧に描かれていたのがとてもよかったです。 よりフェイトに感情移入できるようになっていて。
終盤、フェイトが復活、なのはの気持ちに応えて共闘するシーンから、ラストの「なまえをよんで」のリボン交換シーンまではずっとじわーっと泣いてたかも。 共闘シーンは水樹奈々さんの歌もすんごくよかった。 リボン交換は名シーンすぎて無条件で涙ドパー（笑）。
あの終わり方で2期に繋がるのがまたいいのです。 家に帰ったらあのまますぐ2期が見たくなる。
戦闘シーンの配分がかなり多い割に動きやレイアウトはそんなに面白味なくて少し残念だったかな。 （これは The MOVIE 2nd に期待） 最初のなのはの変身シーンはむちゃくちゃ気合い入ってて脳裏に焼きつく素晴らしさでした。 あとエンディングで使われてたイラストもめちゃきれいで印象的でした、変身シーンとエンディングのためにDVD/BD買ってもいいなというくらい。
