かんなぎ 第4話

第4話 「シスターーズ」
(コンテ:平池芳正、作監古川英樹
路地で絡まれていたのを偶然助けたことでざんげちゃんに気に入られてしまった仁。ざんげちゃんは校内で会ったナギを返り討ちにして踏みつけたり、突然家に来て仁のお世話をすると言い出したり。ざんげちゃんの依り代・白亜は憑依について同意している。
なるほど「神様がアイドル」というのは信仰心を得て土地神の力を保つための手段で、それがOPのあれなわけか。すでに電波に乗って町のアイドルになっているざんげちゃんにナギがどこまで食い込めるのかな。仁のお世話という意味ではつぐみVSざんげちゃんバトルも勃発?面白くなりそうです。
ざんげちゃんは淫靡でドSな雰囲気がたまらんですね。チェンバロを使ったテーマ曲もいい。
ナギの「おいしん棒」的食生活と仁と言い合いしたときの捨て台詞がひどかった(笑)。あとこのポーズが好き↓。

今回の仁はざんげちゃんにほっぺ舐められて硬直。


ナギの食事メニュー
山盛りご飯にドレッシング、サザエさん盛りご飯においしん棒ふりかけ、食パンでおいしん棒サンド