「紅」 第10話

第10話 「慣れの恐怖」 
(コンテ:松尾衡、山粼みつえ)
紫のいない生活。九鳳院に乗り込む決心をする真九郎。
回想シーンが出てくるたびにやばいやばいと思っていたのだけど真九郎と紅香のやり取りでこらえきれずに泣いてしまった…。真九郎、頼む。
蓮丈は紫を蒼樹のようにはさせたくないと思っているはずで。それが鍵になるかな。