こどものじかん 第7話

第7話 「りんかんがっこう」
いつものノリに戻り、ドタバタな回でした。オチ含めて全般的にピヨピヨ(規制)が多くて笑った。音声規制は個人的に好きなので楽しかったです。青木もなんだかんだでりんたちの扱いに慣れてきてる気がするな。夜中にサバトはねーよ!(笑)。風呂でも部屋でもあれだけりんにちょっかい出されたら気が休まらない。自分が先生じゃなかったらなんて急に言い出した青木を気にする宝院先生。普段感じている気持ちを素直に伝えて励まそうとするところがいいな。もちろん青木への好意があるからこそではありますが。ぜひ宝院先生にも頑張ってもらいたいものです。原作でもこの話の見せ場になる膝枕のシーンがとてもよかったです。

もるですー。