第6回東方シリーズ人気投票 受付開始

第6回東方シリーズ人気投票 1/18(日)〜1/24(土)
第6回東方シリーズ人気投票


東方人気投票が始まりました!早速入れてきたですよ↓


(ちょっと長いので折りたたみ)

キャラクター部門

音楽部門

  • 風人少女 (文)
  • 千年幻想郷 (永琳)
  • 恋色マスタースパーク (魔理沙
  • 砕月 (萃香
  • ラクトガール (パチュリー
  • 死体旅行 (お燐)
  • 夢消失 (カナ・アナベラル)


こんな感じです。
東方にはまっていろんなキャラ好きになったけど最終的にはレイマリが好きです。霊夢魔理沙それぞれ好き。コンビだともっと好き。ゲームだと主人公同士でパートナーになれないのが難点でしょうか。
パチュリーは東方やりはじめた最初期から好みで、最近の地霊殿儚月抄漫画での活躍で更にぱっちゅぱちゅに。緋想天にも出てるし何気に出番多いですよねー。ジト目と本好きの設定がツボ。
萃香はロリロリで角な外見、のんべえで博麗神社や天界にいついちゃう性格が好きです。萃・緋のキャラ選択絵&ドット絵のかわいさも大きい!
チルノは作者にもファンにも愛されてますよね。ムードメーカー的な意味で大好き。花映塚のチルノストーリーが好みなのもあります。
早苗さんやお燐ちゃん等新しめのキャラにも投票したいのですが個人的に上の5人がはずせないので。キャラクター部門はこんな感じに。
曲は、風人少女と千年幻想郷、旧作の夢消失の名曲っぷりが個人的鉄板。死体旅行は地霊で一番のお気に入り。砕月、ラクトはキャラ愛のせいです。
恋色マスパは今ちょうど好き周期が来ていて聞いてるだけで魔理沙魔理沙魔理沙〜!!状態。


新キャラは天子とさとりの票が伸びそうだけど10位内に食い込むのは難しいかな?
結果発表は1/25(日)。

参考 前回

第5回東方シリーズ人気投票結果

キャラ
音楽
1
博麗霊夢
U.N.オーエンは彼女なのか?
1
2
霧雨魔理沙
幽雅に咲かせ、墨染の桜
2
3
射命丸文
ネクロファンタジア
3
4
十六夜咲夜
亡き王女の為のセプテット
4
5
レミリア・スカーレット
ネイティブフェイス
5
6
西行寺幽々子
風神少女
6
7
八雲紫
幽霊楽団
7
8
アリス・マーガトロイド
上海紅茶館
8
9
藤原妹紅
月まで届け、不死の煙
9
10
フランドール・スカーレット
恋色マスタースパーク
10

アンケート内容 (私の東方暦)

紅魔郷 NORMAL
紅魔郷EX クリア
妖々夢 NORMAL
妖々夢EX/PH EXクリア
永夜抄 未クリア
永夜抄EX 未クリア
花映塚 NORMAL
花映塚EX 未クリア
文花帖 5枚未満
風神録 NORMAL
風神録EX クリア
地霊殿 NORMAL
地霊殿EX 未クリア
緋想天使用キャラ 伊吹萃香
地霊殿使用キャラ 霊夢A(紫サポート)
緋想天対戦 対人戦はしたことがない
東方を知った場所 ネットでたまたま見かけた
東方を知った時期 2006/12〜2007/08(求聞史紀〜風神録の間)
所持書籍 東方求聞史紀東方文花帖東方儚月抄

そう言えば萃・永・文まだクリアしてなかったー。文に至ってはインストールしたあと一回しか立ち上げてないです。。 妖Ph、地Exもがんばりたい。


私が東方を知ったのは、Wikipediaで「同人ゲーム」の項目を調べたのが一番最初のきっかけで、そのときちょうど「Fate/stay night」と「ひぐらしのなく頃に」にはまってました。2005年の夏くらい。
それで「上海アリス幻樂団」と「東方」の名前を知って、よく分からないけどとりあえず出てるものを何か買ってこようと思って とらのあなで買ったのが「夢違科学世紀」。当時はどれが東方のゲームソフトか音楽CDか同人二次作品か区別が全然ついてなかったのですがジャケ絵につられて買ったのがこれでした。
夢違科学世紀 〜 Changeability of Strange Dream
このアルバムに収録されている「童祭」と「上海紅茶館」を聞いていいなーと思ったのが最初です。
それからちょっと時間がたつのですが、2007年年明けにニコニコ動画にハマって、たまたま見た永夜抄のプレイ動画でBGMにめろめろにされたのが本格的に知るようになったきっかけです(「プレインエイジア」「恋色マスタースパーク」「シンデレラケージ」「狂気の瞳」「千年幻想郷」「竹取飛翔」に完全にやられた)。
うひー!音楽かっこいー!弾幕すごいー!ってめちゃ興奮した記憶が。
永夜抄はその頃どのショップでも品切れで売ってなかった。。 その後ゲットした新作風神録を買ってプレイして既作も揃えてのめり込むようにはまって今に至ります。
音楽や弾幕演出がよかったのもありますが、魅力的なキャラがたくさんいて覚えるのが楽しかったのも理由ですね。「ネギま」のときもそれで好きになったし。