夏目友人帳 第8話

第8話 「儚い光」 
ホタルの話。
一途なホタル。自分の気持ちを抑えひとりではなくなった章史を喜ぶ。
最後、蛍の光になってせいいっぱい章史に思いを伝えたホタルが切なくて悲しくて胸がつまりました。
大人になると妖が見えなくなるというのはラインを超えてしまわないように何らかの力が働くのかもしれないですね…。悲しいけれど人間と妖は本来一緒にいられるものではないから。
でも、見えなくなっても思い出は消えない。

ニャンコ先生アルバム


せっかく考えた「ちぢれ麺」をスルーされるニャンコ先生。走ってるとき夏目の背中にひっついてるのがいい。